【死刑制度】門田隆将氏「死刑廃止のノルウェーではウトヤ島77人殺害犯が禁錮21年。既に刑期の約半分終了… 予防効果の面からも維持は当然」

門田隆将さんのツイート

そこまで言って委員会NPの死刑の是非を巡る激論がupされていた。

日本では国民の8割以上が死刑制度維持を望む。

死刑廃止のノルウェーではウトヤ島77人殺害犯が禁錮21年。

既に刑期の約半分終了。

死刑があるからこそ犯人は自らの行為と、犠牲者や遺族の無念と向き合える。

予防効果の面からも維持は当然。

門田隆将


門田 隆将は、日本の作家、ジャーナリスト。本名は門脇 護。 独立後は“毅然と生きた日本人”をテーマにノンフィクション作品を多数執筆している。 地上波はドリーマー、リアリストはネットと語る。
生年月日: 1958年6月16日 (年齢 63歳) 出典:Wikipedia

ネット上のコメント

時代にそぐうように、裁判も受けさせないでその場でヤルか。それって、実は時代に逆行ですよね。

死刑制度の意義も十分理解しているつもりですが、袴田事件をはじめとする過去の冤罪事件を見ると、制度の維持に素直に賛成できないな、と思ってしまいます、、

ありがとうございます

自責の念は二の次というなら賛成?

死刑廃止論者は時代、他の国等比べての話ばかり、八代弁護士の終身刑の受刑者の話は強烈に印象に残った。ある意味死ねるだけマシと言うのはあると思う。

何故、古いとか新しいとかになるのかね?

門田さん竹田さんのおっしゃる通り。「日本は警察官がどんなに犠牲を出しても生捕りが原則」「我が身に置き換えて考えて」ここが1番重いです。そこをすっ飛ばして海外と比較するのは完全におかしな話です。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを