金融所得課税、当面見直さず 岸田首相
▼記事によると…
・岸田文雄首相は10日のフジテレビ番組で、自民党総裁選で掲げた金融所得課税の強化について、「当面は金融所得課税に触ることは考えていない」と述べた。
賃金を引き上げる企業への優遇税制の拡充などに触れ、「成長なくして分配はない。金融所得課税を考える前にやることはいっぱいある」と指摘した。
fa-calendar2021年10月10日10時27分
fa-chainhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2021101000111&g=pol
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自民党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。戦前戦後に衆議院議員を務めた岸田正記は祖父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・金融資産課税は悪手だという先生のご指摘が届いた様で安心しました
・明日の株価に影響するか??
・当面=衆議院選挙まで、では困りますが。
・ただのアドバルーンだったのですかね( ˘ω˘ )
・明日の東京市場、爆上げになるか、見ものですね(笑)
・株等の利益を生活の足しにしている中間層の方は沢山いますからね。その方達を直撃するものですから当然だと思います。
・レジ袋有料化義務の禁止すらいえない環境大臣と、財務事務次官の蛮行に対しての結果責任として財務大臣を更迭して、財務省からの縛りが効きにくい大臣に交代して欲しい。
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