【動画】『敵基地攻撃能力』、小野寺五典議員の説明がわかりやすい…「相手の基地を攻撃するのは当たり前。日本の防衛スタンスは何も変わってない」

ちぢれ麺さんのツイート

小野寺五典
以前は上陸され目の前で撃ち合ったり近くの軍艦や爆撃機を殲滅した。ところが軍事技術が変わって相手の領土から直接飛んでくるから元を断たないと駄目。相手の領土で防がなければ国民を守れない。相手の基地を攻撃するのは当たり前。日本の防衛スタンスは何も変わってない

わかりやすい

小野寺五典


小野寺 五典は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党組織運動本部長。旧姓は熊谷。 外務大臣政務官、外務副大臣、防衛大臣、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党宮城県連会長等を歴任した。 気仙沼市長を務めた小野寺信雄は義父。
生年月日: 1960年5月5日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

昭和には無い理論だ

日本国民の多くは外国が日本に侵攻してきた時に何が起きるかを分かって無いんだろうな。イスラエルがアイアンドームでロケット弾を迎撃するのとは訳が違う事を理解するべきですね。

反対を叫ぶ方々は、ミサイルが国内に着弾して、身内が目の前で身体が吹き飛ぶ経験しないと理解しないかもですね

小野寺さんも優しくわかりやすく言われるので好感持てます

専守防衛でも相手から攻撃されたら反撃してもよいことになっている。相手のいる場所を攻撃すれば良い、たとえ相手の領土内の基地だろうと。

小野寺さんは素晴らしい。

いつも、言ってる事は的を得てて分かりやすいし、実に素晴らしいのだが…ならば何故防衛大臣を短くして交代なったか?もしかして何か網かけ情報でも漏れたのでは???総裁選でも彼の理念に即する候補者を積極的に応援した訳でも無い。議員行動が理念に削ぐわない…素晴らしい方だがは多いです

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