れいわ山本太郎氏の出馬選挙区どこか 国民・前原誠司氏には直接啖呵「引きずりおろす」
▼記事によると…
・衆院選の日程が19日公示、31日投開票で固まり、野党共闘による小選挙区の候補者一本化の作業が急ピッチで進んでいる。共闘に同意したれいわ新選組の山本太郎代表(46)は、いまだにどの選挙区から立候補するか明かしていないが、2019年の参院選では落選しただけに、今回の衆院選には「とにかく当選第一」という方針で臨む。野党最大の〝ジョーカー〟は、いったいどこから出馬するのか?
・一方で、山本氏は国民民主党の前原誠司衆院議員の地盤である京都2区に、マジシャンの中辰哉氏を刺客に立てた。山本氏は先月、京都で行った街頭演説で「前原さんを引きずりおろす。デフレ脱却できない原因をつくった人。新自由主義で維新との親和性が高い。そことの対決は避けられない」とケンカを売っている。
fa-calendar10/7(木) 6:15
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c79aef85db00ee1653caefa449d739d85f89800b
fa-wikipedia-w山本太郎
山本 太郎は、日本の政治家、元俳優、タレント。れいわ新選組代表。 参議院議員、生活の党と山本太郎となかまたち共同代表兼政策審議会長、自由党共同代表兼政策審議会長を歴任した。兵庫県宝塚市出身。
生年月日: 1974年11月24日 (年齢 46歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・政策や志や愛国心よりも、パフォーマンスと話題性。こういうレベルの候補者を選んではいけない。
・すでに存在を忘れられてるくらい何かしたという話を聞かないな
・誰も興味も関心もない ただマスメディアが勝手に取り上げて いるだけ 結局国会議員を二人出したが どんな成果なり効果があったのか?
・前原もなぁ。票集めかもしれんが、田舎のじいちゃんのガチで火傷する火祭りにみるだけでなく参加してくれてたから、人はいいとおもうだけどなぁ。
・そうなると結局は共産党一択になると言う現代日本。
・口が上手い、ムネアツなことを恥ずかしげもなく言う、ペテン師と同じ
・政治的に危険なのはもちろんだが、お金がモッタイナイ。国会議員一人あたり歳費や国会運営経費を含めて年間1億はかかるらしい。これだけ金掛けて悪い事されたら踏んだり蹴ったりだ。
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