週刊金曜日(社長:植村隆)『歴史教科書から消える「従軍慰安婦」「強制連行」菅政権による政治介入に批判の声』 → 竹田恒泰氏「何が問題なの?」

歴史教科書から消える「従軍慰安婦」「強制連行」 菅政権による政治介入に批判の声

▼記事によると…

・文部科学省は9月8日、日本軍「慰安婦」や戦時労働の「強制連行」の記述について、教科書会社5社から中学社会、高校地理歴史など29点の訂正申請を承認したと明らかにした。これらの教科書の多くから「いわゆる従軍慰安婦」という用語が削除されたり、「慰安婦」に代えられたりし、「強制連行」は「強制的な動員」や「配置」という言葉に代えられた。

・菅政権は10月4日に終わる。この政権の所業はさまざまに記憶されるだろうが、「教科書の歴史記述に露骨に政治介入した政権」であることを忘れてはならない。

10/5(火) 12:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/c711c5e2b5cc0c0fe76efad12bb527cd7d4b5991

竹田恒泰さんのツイート

竹田恒泰


竹田 恒泰は、日本の政治評論家、作家、実業家。 身長178cm。旧皇族の竹田家出身。
生年月日: 1975年10月24日 (年齢 45歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

週刊金曜日の社長は植村隆氏。捏造新聞社朝日の記者です。ゴ〇〇リのように、しぶとく生き延びてますね。

正しい歴史認識を

んだんだ、なんも悪くない。

嘘も表現の自由とはよく言ったものだ

作られたものを正すのは当然の事。歴史は出来るだけ正しく伝えないといけない。

教科書ですから間違った記述を是正するのは当然です。捏造・事実歪曲は表現の自由とは異なるし許されるものでもない。

政治介入ではなく、正しい歴史認識だ。孫達には正しい歴史を学んで欲しいものだ。

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