野党が急に「甘利幹事長」叩きを始めた理由が判明

甘利幹事長人事が持つ外交安全保障上の意味

▼記事によると…

・岸田総理の誕生によって、この幹事長ポストが二階氏から甘利明氏に受け渡されることになった。これは単なる権力の入れ替えというだけでなく、日中関係などに多大な影響をもたらすことになり、日本の未来を変える出来事となる可能性がある。

岸田総理は必ずしも対中姿勢で強い姿勢を取ってきた人物とは言えない。総裁選挙中に、岸田総理は中国の人権問題に対して強気の姿勢を示す発言をしていたが、言葉に真実味を帯びさせるだけの政治的の裏付けは十分ではない。

一方、甘利幹事長は自民党における経済安全保障の第一人者である。同氏は自民党で経済安全保障政策を主導する「ルール形成戦略議員連盟」会長として、対中サプライチェーンの見直しなどを積極的に打ち出してきた人物だ。
同連盟は2017年に設立されて以来、感情的な反中議論ではなく、対中国を念頭に貿易・投資に関する法案策定や国際機関人事での競争力強化などを打ち出し、冷静かつ理知的に日本が国際社会でリーダーシップを発揮する動きを推し進めている。

甘利幹事長の誕生は経済安全保障議論を急速に加速させる可能性があり、日本が同盟国・友好国に対して同分野で主導権を発揮する動きが活発化になるだろう。財界の意向を考慮しつつも、安全保障上の観点から現実的な政策が党から打ち出されていくものと思う。

また、対中世論を喚起するため、保守強硬派からの支持が厚い高市早苗氏が政調会長ポストについたことから、自民党内の対中融和を求める声が大きく後退することは自明だ。この面でも党内に対中強硬政策を止める要素は減少していくことになる。

したがって、安倍・菅政権時代と異なり、岸田政権では日米同盟を基軸とすることは当然として、官邸は中国をある程度安心させながら、党が対中強硬策を主導する形に転換する形となると筆者は予測している。

2021年10月01日(金)15時00分
https://www.newsweekjapan.jp/watase/2021/10/post-27.php

甘利明


甘利 明は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党幹事長、さいこう日本代表。
生年月日: 1949年8月27日 (年齢 72歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

お金が問題なら辻元清美議員や福島瑞穂議員の関西生コンと非常に近い関係を追及しないのは何故。

分かりやすい。どんだけ大陸の犬なんだかね。

すごく…わかりやすいです(笑)

相当怖いのだろうね。

また国会で無駄な追及ばかりして大事なことは後回しにするのが目に見える。

党役だと国会に縛られないで済みますからね 野党の週刊誌ベースの質問に付き合わせる必要は無いです

時間があればコロナやりまーす!(2度目)

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