石原伸晃議員のツイート
安易な消費減税論は、わが国の未来を壊しかねません。
消費税はわが国の社会保障を支え、少子高齢化を乗り越えるために絶対に必要な財源であることを丁寧に説明していく努力が必要です。
安易な消費減税論は、わが国の未来を壊しかねません。消費税はわが国の社会保障を支え、少子高齢化を乗り越えるために絶対に必要な財源であることを丁寧に説明していく努力が必要です。
消費税減税に慎重 菅官房長官:時事ドットコム https://t.co/s5s77NKArQ
— 石原伸晃 (@IshiharaNobu) July 30, 2020
fa-wikipedia-w石原伸晃 プロフィール
石原 伸晃は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、近未来政治研究会会長、自民党外交調査会長代行。 規制改革担当大臣、国土交通大臣、衆議院法務委員長、自民党政務調査会長、自民党幹事長、環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、自民党たばこ議員連盟副会長、自民党外交再生戦略会議議長等を歴任。
生年月日:1957年4月19日 (年齢 63歳)
石原伸晃 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
消費税導入する前は、経済だけは一流国家だったんだけど、3、5、8%と税率上げるごとに、二流から三流国家へと没落一途を辿っていってんだけど、10の今はそれ以下
民度と幻想で踏ん張っていた国民もそろそろ限界でしょう
すべて政治の責任と言っても過言じゃない— H2S (@bluetohero) July 30, 2020
このまま社会保障を守るために増税し続けると、60年後には国民の可処分所得はマイナスになります。これでは共産主義国家です。本当に将来のことを考えるなら社会保障費削減を考えるべきでは? pic.twitter.com/4oiqlpMAsW
— えふだけーき (@K7E9l) July 30, 2020
消費税は法人税減税の穴埋めに使われてます pic.twitter.com/S63gle4thC
— 京香 (@KYOUKA_PSO) July 30, 2020
消費税の2回の増税が明るい未来に曇天をもたらした。
消費を喚起すべき。
補助金やめても、減税すべき。
インフレ傾向が続くのが資本主義経済の正常。
今は非常事態。— 居士 (@dekunobou2gou) July 30, 2020
fa-commentネット上のコメント
・それをほとんど社会保障に使ってないから怒ってんじゃん。
・安易な消費税必要論は、わが国の未来を破壊しかねません。
・弱りかけた景気が力を取り戻すまで下げるとか、一時的に停止するとか臨機応変に柔軟な判断をしないと経済全体がダメになり元も子も無くなりますよ。
・私も減税には反対ですねぇ~後々の事を考えると、このままで良いかと思います‼️
・今の状況では国民の所得は減り税収減の為、減税に慎重なのは理解しますが、Go to など給付金よりは、減税して国民万遍なく恩恵を受けて消費も促進され、結果的に税収増に繋がるのではないでしょうか?
・「今現在」を生かさなければ未来についてなんて語れません。
・ドイツでさえも減税している状況ですよ。
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