高市早苗氏はなぜ敗北したか―ネット保守の過激すぎる応援がアダに
▼記事によると…
・『親方想いの主倒し』
―親方のためと思って弟子やその周辺が熱心にやったことが、結果として親方に不利になってしまうという言葉である。今次2021年自民党総裁選挙で、健闘したものの第一回投票で3位に終わり、敗北した高市早苗氏の敗退原因を一言で述べればこれに尽きる。総裁選公示前から強固な保守層やネット保守から熱狂的な支持を集めた高市氏は、なぜ敗北するに至ったのか。その原因を探る。
(略)
fa-calendar9/30(木) 8:12
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20210930-00260743
fa-wikipedia-w古谷経衡
古谷 経衡とは、日本の作家、評論家、文筆家、著述家。株式会社オフィス・トゥー・ワン所属。血液型A型。日本ペンクラブ正会員。千葉県松戸市在住。
生年月日: 1982年11月10日 (年齢 38歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・また妄想発言ですか
・古谷氏は左に偏った記事を書くので好きではないが 今回の総裁選でネット保守の過激な応援にライト層の保守が引いたのは事実だと思う。 河野氏に対する誹謗中傷も酷すぎ。
・なぜ本命でもなかった人が順当に負けたことを「なぜ敗北したのか」と言いたがる論者がいるのかふしぎ
・古谷さん、分析が自分の「ネット右翼」マーケットへの我田引水が過ぎて説得力に欠けるw
・この古谷氏と古市憲寿氏の評論を読んで、一度として「なるほど」と膝を打ったことがない。むしろ「このレベルで評論家名乗って良いんですか?」って話
・それだけが原因じゃないと思うけどまぁ分からんでもない。河野バッシングとセットだったのは事実なわけでそれを見て引いた人も確実に居るだろう。次があるならもっとお上品にね。
・この記事読むなら覚悟が要ります。読み終わって「この時間を他の事に使えば良かった」と思ったからです
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