小池知事、太陽光発電「新築住宅への設置義務化を検討」
▼記事によると…
・東京都の小池百合子知事は28日、都内で新築する住宅に太陽光発電設備の設置を義務づけることを検討する意向を明らかにした。義務づける建物の規模や面積、制度の開始時期などを今後議論する。政府は2030年に新築戸建て住宅の6割に太陽光発電設備を設置する目標を設ける方針を示している。都内での再生可能エネルギーの普及に向け、踏み込んだ対応を探る。
・都は都内の使用電力に占める再生可能エネルギー電力の割合を30年までに50%に高める目標を掲げている。都は現在、住宅に太陽光で発電した電気を蓄える蓄電池を設置する際、機器費用の半額(上限42万円)を補助する制度を導入している。
fa-calendar2021年9月28日 16:05
fa-chainhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2849P0Y1A920C2000000/
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fa-wikipedia-w小池百合子
小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 69歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・義務化ということは災害で被災したら責任取ってくれるんだろうか?(そんなわけない)
・そんな事より屋外の喫煙所を増やして欲しいなぁ。
・これって、特定産業への優遇になるから違法じゃね?
・東京では家を買うなと言ってます?
・ついこの間建築会社に要らないと言われたばかり
・義務化までする?
・地震より台風で飛ぶわ。
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