【話題】『おじさん構文の構成要素』

かのたんさんのツイート

梅澤愛優香さんに出禁を食らったラーメン評論家のはんつ遠藤氏の文章を読んだ結果、

おじさん構文の構成要素は

・聞いてない自分語りと自慢
・自分にツッコミと言い訳を入れる
・セクハラ要素

この辺であって

・😅
・😂
・😊

コイツらは別に必須じゃなかったらしいというどうでもいい知見を得た。

はんつ遠藤


はんつ遠藤は、東京都葛飾区出身の日本のジャーナリスト。ラーメンを始め、うどん、そば、ご当地麺料理、デパ地下、ご当地グルメ、やきとりに関する著書や週刊誌の連載やコラムなどの執筆、講演活動などを行うフードジャーナリストで、取材軒数は1万軒を超える。
生年月日: 1966年11月15日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

おじさんはなぜ過去を遡って自分を語りたがるのか それはよかった時の自分を思い出して、自分自身を美化したいだけなのさ そういう僕もおじさんだけど、美化できるようなものは持ち合わせていないから、今を生きましょう

多分それ入れるのは女性へのメールだけですね

やべー… こうならん様に気をつけます…orz

メンタリストで騒いだ次はラーメン評論家か…世の中は平和だなぁ

うわあ…すごいわかり味のあるツイ

自らラーメン評論家なる虚業にピリオド打つとは。こんな離れ業、なかなか出来きませんね。

絵文字使わなくとも、あそこまで気持ち悪い文章書けるのも才能なんだなと思いましたまる

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