共産・志位氏「内田樹教授に共産党を評価していただいた。たいへん嬉しい」

志位和夫氏のツイート

内田樹・神戸女学院大学名誉教授に、「日本共産党に期待すること」として、

①「『論理的であること』『知性的であること』にこだわり続ける政党であること」、

②「世界史的な存在であること」

と評価していただいた(「赤旗」)。

たいへん嬉しい激励です。論理と知性と世界史的位置。大切に貫きたい。

内田樹


内田 樹は、日本のフランス文学者、武道家、翻訳家、思想家。神戸女学院大学名誉教授、京都精華大学人文学部客員教授。学位は修士。専門はフランス現代思想。立憲民主党パートナー。 東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
生年月日: 1950年9月30日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

『内田樹』『赤旗』… あー、それは良かったですねー (棒

赤旗って…Wikipedia以下じゃん

私も読んで嬉しくなりました 論理と知性と世界史的位置… まさに日本共産党を言い表していると思います。総選挙や他の選挙でも頑張って、躍進のうちに100周年を迎えたいです!

だったら非平和的と明記した宮本論文と不破論文を破棄して下さい。

一個も当てはまってないじゃん。第一、党内独裁体制だし。

国民多数の認識とは違っています。

とりあえず現実を認識できる知能になろうぜ 遥か遠いけど…

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