河野氏、親族企業による対中政策影響を重ねて否定
▼記事によると…
・自民党総裁選(29日投開票)に立候補している河野太郎ワクチン担当相は26日のインターネット番組で、弟の二郎氏が社長を務める「日本端子」(神奈川県平塚市)が中国に複数の関連企業を保有していることが自身の対中政策に影響する可能性が指摘されていることに関し「何か特定のために政治活動をゆがめるつもりは全くない」と重ねて強調した。
fa-calendar2021/9/26 13:07
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20210926-KUEHSMFTWNPCXI222K33JWL6LU/
fa-newspaper-o『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら
fa-wikipedia-w河野太郎
河野 太郎は、日本の政治家。学位はB.A.。自由民主党所属の衆議院議員、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣、内閣府特命担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位。
生年月日: 1963年1月10日 (年齢 58歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・説明になって無い
・これまでの言動や姿勢を考えると中国や半島に対して強い態度で望むとは思えない
・その「言うべきこと」の基準が私達の考えるものと近ければ良いのですが
・口では何とでも言える
・無理だろ。中国だぜ。
・そうだと言うなら、靖国にも普通に行けるはず。
・対中非難決議回答の件、護る会の回答の件、これだけを見ても中国に忖度していると不信感を抱いてしまいます。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1