甘利明氏TW 留学生が帰国する際、機微技術情報を持ち帰らぬ様に防止策を「講じていない」大学が6割

甘利明氏のツイート

留学生が帰国する際、機微技術情報を持ち帰らぬ様に防止策を「講じていない」大学が6割に達しているとの文科.経産両省の調査結果は衝撃です。

秘匿情報流出の防止策は経済安全保障の要ですが、日本では特に学術の世界で認識が甘いと従来から言われています。

この点も経済安全保障推進法の必要性です。

甘利明


甘利 明は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、さいこう日本代表、自由民主党税制調査会長。 労働大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、通商産業政務次官、衆議院予算委員長、自由民主党政務調査会長、自由民主党財務委員長、自由民主党行政改革推進本部長、自由民主党選挙対策委員長等を歴任した。
生年月日: 1949年8月27日 (年齢 72歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

防止策を講じない大学への補助金を止めるなり制裁をして欲しい これだけ日本脅威に晒されている中、相手へ軍事的協力へつながる事を、何も注意されてないのでーなどという態度が許される世界情勢ではない 中国から接待供与受けている者たちも洗い出していただきたいものです。

北朝鮮が独自に高度なミサイルを開発できるはずがありません。 ダダ漏れは明らか。 日本学術会議やxx総連をご調査下さい。

そもそも文科省ってところがほんわかしている気がするので技術開発や安全保障に眼を向けて欲しいです。

急がれるのはスパイ防止法。しかしながらそれ以前の問題意識の欠落でしょう。合法的に情報公開しているような気がします。

よろしくお願いします。期待しています。

甘利さん、それ高市さんの所でやって下さい。お願いします。

甘利先生、このような安全保障に対してしっかりした政策を持っているのは今回の総裁候補で高市氏のみです。それは先生もよくよくご存じのはず、高市先生を応援していただけないものでしょうか。

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