小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」
▼記事によると…
・過去に複数の雑誌で“障がい者イジメ”について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が、騒動後初めて、取材に応じた。ノンフィクション作家・中原一歩氏のインタビューに120分にわたって答えた。
(略)
・具体的には、次のような内容が雑誌に載っている。
〈全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ(『ロッキング・オン・ジャパン』1994年1月号)〉
〈掃除ロッカーの中に入れて、ふたを下にして倒すと出られないんですよ(『クイック・ジャパン』1995年8月号)〉
ただ小山田氏は「実は雑誌に掲載されたイジメについては、実際に僕が行ったものではないものも多い」と言う。
ではなぜ実際に行ったものではないことも、得意げに語ってしまったのか。
(略)
fa-calendar9/15(水) 16:12
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/60712d88dc237281b8e8f35edc45cbc1999ed3d9
fa-wikipedia-w小山田圭吾
小山田 圭吾は、日本のミュージシャンである。1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。1991年の解散後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCorneliusとして活動。
生年月日: 1969年1月27日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・どう言い訳するにしても過去に語った内容がエグすぎて今更感が否めない
・まずこの「自分がやったことじゃない」論は、どこに信用できる根拠があるのか全くわからない。年賀状を晒してバカにしたことなんか、絶対に本人じゃないとできないことだし。
・その内容を未だにただの『いじめ』という認識の時点でまともじゃないのは分かってるんだからもう大人しく消えるべき
・昔、いじめに近い事を受けた事がありますが、陰口だったり、無視だったり、靴隠されたりくらいでしたが、不思議なものですね、25年たった今でも鮮明に覚えてます。やられた方は忘れられないです。この方はレベルが違いすぎる。
・内容が常識を逸脱しすぎで、関与が直接的だろうが間接的だろうが許せない。ちょっと昔のやんちゃが…と許せるレベルでも、笑いに変わるようなものでもないので、社会的な制裁を受けるべき。二度と出てこないで欲しい。
・過去に雑誌で語ったイジメのどれが本人が行ったことで、どれが違うのか。また事実ではないとすれば、なぜ小山田氏は長年にわたりそのことを放置してきたのか、そして一旦は開会式の演出チームを辞任しない意向を示していたにも関わらず、なぜ急遽、辞任したのか 全ての人が納得できるレベルの弁明でなければ完全に終わるぞ
・同じ内容受けてみてください。その感想を文春に話して下さい。今みたいな内容は誰も求めてないです。
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