眞子さま、自ら総裁を務める日本工芸会主催の『工芸展授賞式』を欠席

YouTube『テレ東BIZ』より

眞子さま工芸展授賞式を欠席(2021年9月7日)

年内に結婚することで調整が進められている秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまは自ら総裁を務める日本工芸会が主催する工芸展の授賞式に参加しないことがわかりました。

主催者が明らかにしました。

日本伝統工芸展は15日から東京・日本橋で開かれるもので国内最大級です。

眞子内親王


眞子内親王は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下。お印は木香茨。勲等は宝冠大綬章。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子で、徳仁は伯父にあたる。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。2021年現在、内親王では最年長。
生年月日: 1991年10月23日 (年齢 29歳)
出生地: 東京都 東京 (宮内庁病院)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

本当に悲しい。

式典出欠じゃない別枠問題で注目される理由が宮家として残念。

ひょえぇ~皇族としての最期を恥で終わるなんて流石だなぁ

皇室の公務って適当な理由でサボれていいですね。それでも国民の税金で贅沢な私生活が保証されているんですからね!

本当に残念、自分の地位の保持には義務がともなう事も忘れたようだ。

逃げるが勝ちとは、よく言ったものだね。

KKとの結婚を祝福してくれないなら私もう何もやらないわ!ってワガママ

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