立憲・辻元氏「女性リーダーの国は国民との共感を重んじてうまくいっている。私がリーダーを目指す」

AERA9月7日発売号は野田聖子氏・辻元清美氏・志位和夫氏のインタビューなどを掲載/巻頭特集「政治を変えるのは誰だ」

▼記事によると…

・立憲民主党副代表の辻元清美氏は、世界各国のコロナ対策を見渡すと、マッチョなおじさんリーダーの国は苦心し、女性リーダーの国は国民との共感を重んじてうまくいっている、と指摘。

「20世紀型のおじさん政治では、国家の舵取りはできない」と断言します。

日本は国会にあまりにも女性が少なく、それは立憲民主党も同じだと自戒したうえで、「国会議員の3分の1は女性と決める」「政治には、ミッション(使命)、パッション(情熱)と同時にファッション(クールでかっこいい)が必要」と指摘。

その意味で、後に続く女性のためにも、自らがリーダーを目指す、と話しました。

2021年9月6日 13時43分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001276.000004702.html

辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党副代表、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

女性ってリーダーが成功するなら高市さん応援しろよw

さすが大阪出身辻元さんは笑わせに来るな。

結構です。貴方はリーダーにはなれませんしリーダーになる資質がありません。

前科あるから無理

何か言っておかないと?って感じだな!

女性リーダーが成功してるなら高市さんでええやん。

別の国でお願いします。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを