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糸井重里さん、『反ワクチン』だったけど不安になってきた人へ…「ひっそりとでもワクチンを接種してほしい」

糸井重里さん、『反ワクチン』だったけど不安になってきた人へ…「ひっそりとでもワクチンを接種してほしい」

糸井重里さんのツイート

いわゆる「反ワクチン」の考え方が「性に合ってる」人がいるんだろうな、ということまではわかる。

でも、「こりゃまずいかな？」と思ったら、ひっそりとでもワクチンを接種してほしいです。

「おれはワクチンなんてホントは信じてないけど、家族が無理やり…」とか言い続けてもいいから。

糸井重里


糸井 重里は、日本のコピーライター、エッセイスト、タレント、作詞家。株式会社ほぼ日代表取締役社長。株式会社エイプ代表取締役。フィールズ株式会社社外取締役。妻は女優の樋口可南子。愛犬はジャック・ラッセル・テリアのブイコ、日本モノポリー協会会長。血液型はA型。身長174cm。
生年月日： 1948年11月10日 (年齢 72歳)
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・そう。言行一致なんて言わないから、こっそり打ってほしい。若い人、特に。

・今日一回目を接種してきました。インフルエンザのワクチンでも熱を出し、ずっと打たなかったけど、副反応より罹れば重症だし、エッセンシャルワーカーの方々が覚悟を決めて頑張ってるのをみて決めました

・「反ワクチン」ではなく超色々調べた結果の「慎重派」なのでは( ･ิϖ･ิ)

・もう日本はワクチンの予定接種者数を達成したのでどちらでも良いかと

・ただし、黙って接種した後に反ワクチン活動はやめて欲しいですね

・地元と違って、大規模接種会場なら、お忍び的にバレずに接種も出来そうですし

・不思議でならないのが、ワクチン接種した人がしてない人を気にすること。自分が接種したらそれで終わりではないのか。何で反ワクチンの人を攻撃したがるのか。接種した自分は間違ってないって言い聞かせるため？結局不安なのかな？

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