小泉進次郎環境相、政府の原発再拡大を罷免覚悟で阻止していた…

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「将来の宰相」候補2人 再生エネ普及へ、思惑絡むエネ政策の攻防

▼記事によると…

・この夏、国のエネルギー政策の方向性が固まった。脱炭素社会への移行が世界で加速する中、自民党で勢いを増したのが二酸化炭素(CO2)を排出しない原発の活用論。その訴えを遮って再生可能エネルギーの拡大に動いたのが「将来の宰相」候補と目される2人の閣僚だった。原発議論をタブー視してきた永田町で何が起きているのか。政、官、財それぞれの思惑が絡むエネルギー政策を巡る攻防を追った。

罷免も覚悟、小泉氏の勝負
「『再生エネ最優先』の原則が盛り込まれなければ、閣議で署名できない」。経済財政運営の指針「骨太の方針」と成長戦略の策定に向けた調整が続く5月、小泉進次郎環境相は事務方原案を示した官僚にこう詰め寄った。原案には原子力を「最大限活用」という記載も。「再生エネ推進と矛盾する」。小泉氏はこの文言の削除も求めた。

2021/8/19 16:00(有料記事)
https://mainichi.jp/articles/20210819/k00/00m/040/124000c

小泉進次郎


小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はM.A.。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型はAB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任した。 父は第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

罷免すべき

筋金入りのホームラン級の馬◯野郎だったな。

いなくなってくれた方が役に立つ。

神輿は軽い方が良いというが そろそろお蔵入りさせないと日本が危ない。

覚悟したんなら辞めろや

何一つまともな事はしないのね。罷免されて欲しい。

いなくなってくれた方がありがたいです。

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