竹中平蔵氏「コロナ問題最大の課題は、病床不足での医療逼迫。『医療ムラ』を解体しないと、日本は良くならない」→ ネット『中抜きする人がいなくなったら日本も良くなると思う』

竹中平蔵さんのツイート

コロナ問題最大の課題は、病床不足で医療逼迫すること。

病床を増やせというと、医療関係者は「出来ない」理由を並べたてる。

小泉元首相は官僚に対し、「出来ない理由を言うのではなく、専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい」と常に述べた。

「医療ムラ」を解体しないと、日本は良くならない。

竹中平蔵


竹中 平蔵は、日本の実業家、政治家、経済学者。
生年月日: 1951年3月3日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

箱は作れても医者も看護師もその辺からわいてきません。

ベッド増やしただけでは医療従事者が増えるわけがないので「できない」は誠実な回答であると結論付けられる。必要な予算の見積りをするための前提が成立していない。

こんなにアンチコメントがつく理由を、一度ゆっくりお考えになった方が宜しいのでは?

専門家が根拠付で出来ないと言っているのを理解出来ない馬鹿が居るのが最大の課題。

政商村のボスがよく言うわい

パソナが病院を100個くらい立ててしまえばよいかと思われます

中抜きする人がいなくなったら日本も良くなると思います

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