タリバン報道官「偉大な隣国だ」中国に期待感
▼記事によると…
・中国国営の中央テレビは20日、タリバンのシャヒーン報道官のインタビュー映像を放送しました。
報道官は中国について「偉大な隣国だ」としたうえで、「合理的に決断し、カブールの大使館を継続させている」と指摘しました。
また、「中国はアフガニスタンの平和と和解のため建設的な役割を果たしてきた」と評価しました。
fa-calendar8/20(金) 23:32
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8f777295b48944fb5e39b0f1e5532d95d0f99ec
fa-wikipedia-wターリバーン
ターリバーン、タリバン、または自らを「アフガニスタン・イスラム首長国」と称する団体は、アフガニスタンにおけるイスラム教スンナ派諸派デオバンド派のイスラム主義学生運動・軍事組織、テロ組織であり、アフガニスタンで戦争、テロを展開し、2021年8月15日時点でアフガニスタン全土を実質的な支配下に置いている団体。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・バラして大丈夫か
・ほら自分でバラしたw
・おいおい、イスラム教徒が共産主義者を認めちゃいかんだろ ここ笑うところか?
・ずっと支援してたんですね 中国
・タリバンと中国共産党はケミストリーが合うのでしょうね。
・つまりちうごくのせいで国連軍の部隊が長期駐留せざるをえなかったんですね、中国を常任理事国から外しましょう
・オーナーですね
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1