【イースター航空破綻危機】韓国メディア「誰のための『反日』だったのか」「不買運動が間違っという話ではない。被害企業への対策は政府の役割」

誰のための「反日」だったの

▼記事によると…(韓国語機械翻訳)

・正月に家族だ集まった席で秋ぐらい海外旅行を行こうという話が出た。母喜寿を記念するためだ。グアム、ベトナム、シンガポールなどが候補に挙げられた。そこに「近い日本はどう」という提案を加えた。すると小学生の甥が素早く走った。「叔父、この時局に日本であり?そこダニョワトダゴと「いじめ」なりません。 " 当時は、いわゆる「ノー(NO)ジャパン」運動が始まって半年が過ぎた時点であった。

先週済州航空がイースター航空に「ノディル(引数霧散)」を宣言したというニュースを聞いて突然その時の記憶が浮上した。売却が失敗に終わったイースター航空はまっすぐ破産の危機に追い込まれた。すでに、すべての航空機の運航が中断されたうえ、完全資本蚕食状態で自力で生きる道を見つけるのは難しいようだ。

・イースター航空はどうしてこの状況がだろうか。

・2019年に突然738億ウォンの営業損失を記録する。国際線のうち、30%以上を占めていた日本がした瞬間に「行かないところ」になってしまったからだ。2018年の総753万人に達した日本の出国者は2019年下半期157万人に急減

・もちろん不買運動が間違っという話ではない。触媒になった日本の輸出規制措置は明らかに間違っているであり、この措置の出発点である強制労働事件の判決に対する日本の抗議にも非難されて当然だ。しかし、正当な消費行為であっても、それによってとんでもない被害を受ける企業や国民が起こることがあります。そのような点まで考慮し、成熟した対応を誘導し、被害企業への対策まで用意しなければすることは、政府の役割である。

2020.07.28 04:30(韓国語)
https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2020072710220004931

イースター航空


イースター航空は、韓国の格安航空会社である。U-FLY Allianceの一員。
イースター航空 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

誰のためって・・・自分たちのこめかみに銃口付きつけて引き金引いたのあんたらだよね?

これほど突っ込みどころ満載の事態を作れる韓国って凄いと思う。(  ̄▽ ̄)

全ては韓国人が決めたこと、韓国人が民意で選んだ大統領がやったこと。韓国人がご自身で解決なさいませ。

振り返るな、前進あるのみ。

破綻?それぐらいでメゲるなんてないでしょ。

頑張った結果なんやから誇りましょう。そしてさらなる反日運動に励みましょう

自分達の信念のために航空会社まで破綻させるとは。お見それしました。

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