一色正春さん「私の知る『多様性』というものは、自分と違う意見も認めるはずなのだが、我が国において『多様性』を名乗る人々は…」

一色正春さんのツイート

私の知る「多様性」というものは、自分と違う意見も認めるはずなのだが、我が国において「多様性」を名乗る人々は、自分と違う意見を認めないどころか、暴力を含む、ありとあらゆる手段で、それを封じようとする

そういう人たちは真の多様性に、とっては害でしかない

一色正春


一色 正春は、元海上保安官。国立富山商船高等専門学校卒業、放送大学教養学部卒業、学士。尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件において、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した。
生年月日: 1967年1月3日 (年齢 54歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

多様性(他者に寛容である)を望むのなら、不寛容な者を排除せねばならない。これは『寛容のパラドックス』と呼ばれるもの。

ホントこれ

実に正論、皆さん拡散しましょう。

自分の意見を通そうとする時に多様性という言葉を使う。

平和を声高に掲げてる人程暴力的だもの。自分の周りの尊敬する平和的な人達は常に物静かに話を聞き慎重に話す人達。見習いたい。🤣

通底するのは、生き残れば勝ち、他人は全てそのための道具、と言う価値観と感じます。

因縁つけるチンピラ

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