サンモニコメンテーター・安田菜津紀さん、“張本氏発言”の女性キャスター謝罪に苦言「再発防止にはつながりえない」

安田菜津紀さんのツイート

今朝のサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。

番組内で発言の機会がありませんでしたが、張本さんの発言を「蔑視と”受け取られかねない”」ものと表現されたこと、それを女性のキャスターの方が伝える形をとったことは、再発防止にはつながりえないものだと私は考えます。

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安田菜津紀


安田 菜津紀は、日本のフォトジャーナリスト。東南アジア、中東、アフリカなどで貧困や難民問題などを取材している。NPO法人Dialogue for People所属。横須賀市出身、上智大学総合人間科学部教育学科卒業。
生年月日: 1987年3月30日 (年齢 34歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

えっ何で唐橋さん?て思いました。まずはご本人が謝罪するべき。また受け取られかねないではなく、受け取れたから抗議があったわけですし。

私も同様に感じました。安田さんもお立場上、番組内ではご自身のタイミングで発言できず、といった所かと思いますが、これからも色々な形でお考え発信して下さい。応援してます。

当事者に自浄能力が皆無な時点で番組自体の存在意義が無いと言い切って良いと思います。

全然反省してませんでしたね 「言い方を間違えた」って「意図は間違ってないけど」事?

私も同じ感想を持ちました。しかもお詫びの言葉はアナウンサーだけで、後の二人は今後気をつけますというだけでした。お詫びの言葉は言ってはいけないことになっているのかと思いました。

こういう時は、直接張本氏に話を振らなければいけなかったと思います。この番組だけではありません。話した張本人が謝らないで、アナウンサーやキャスターが謝ることに違和感があります。もっと、テレビ局は考えてほしい事です。安田さんはこれからもサンデーモーニングに出てください。

サンモニの限界を見ました。

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