【終戦の日】辻元清美氏「当時、戦争を遂行した内閣に女性はいなかった。『命を絶対に守る』という女性の声を政治が受けとめていれば、結果は違っていた」

辻元清美議員のツイート

76年目の終戦の日。

当時、戦争を遂行した内閣に女性はいなかった。

「命を絶対に守る」という女性の声を政治が受けとめていれば、結果は違っていたとさえ思う。

そして今、戦争を止められなかった教訓がコロナ禍で活かされているだろうか。

先の戦争の反省と総括こそが政治家の責務だと改めて肝に命じる

辻元清美


辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党副代表、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

この方はアフガニスタンがテロリストに国が乗っ取られた事をどう思うのでしょうか・・・侵略したテロリストが民衆にどんな恐ろしい事をするのか。

戦争に男女差はない。女性だったら止められたは妄想。自分自身も暴走しているだろ!

男はこういうもの 女はこういうもの…って決めつけているから、戦争を遂行した内閣に女性がいれば…なんて言葉が出てくる それって男女差別ではありませんか?

いつも表面上だけの耳障りのいい言葉を並べるだけですよね。 経緯をちゃんと調べましょう。今の世の中ちゃんとした情報が手に入ります。もし学ぶのであれば日本の領土を脅かす国に毅然とした態度で挑んでください。国会議員で党副代表なら当然の事ですよ。

私は女だけど女からいじめにあったことの方が多かったから、ハッキリ言っときます。「女も充分好戦的です。神功皇后も北条政子もエカテリーナ女帝も江青も女性。蓮舫も女性。与謝野晶子ですら一時は戦意高揚の詩を書いてました。何をして女なら絶対戦争を止めたと勘違いしてるんですか?」

さすがにそれは戦死した皆に謝る案件だと思う。自分の主張に過去の戦争使うなよ、みっともない。

肝に銘じた内容が、全然見当違いで草。

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