母国語も聞き取れない中国の14歳金メダリスト…「飛び込み機械か」議論
▼記事によると…
・中国の女子飛び込み金メダリストの全紅嬋がメダル獲得直後の取材陣とのインタビューでかみ合わない返事をし、選手に対する基礎教育なく機械のように訓練だけさせているのではないかとの議論が起きている。
中国の有名科学著述家でありインフルエンサーの方舟子は8日、ツイッターに全紅嬋のインタビュー映像の一部を上げた。
映像で中国の記者は全紅嬋に「自分はどんな性格か」と尋ねた。すると全紅嬋は「性格」を発音の似た別の単語だと思ったのか記者の質問を聞き直した。
全紅嬋が質問を正しく理解できなかったことからそばにいた関係者が「平常時の君の態度」と説明し、全紅嬋はきまり悪そうに笑いながらインタビューを継続した。これに対し方舟子は「14歳が日常的な質問も理解できないのを見ると、かわいいではなく悲しい」と明らかにした。
全紅嬋はメダルを取った後「お金をたくさん稼いで母の病気を治療したい」と感想を明らかにした。方舟子は「(全紅嬋には)幼い時期もなく、基礎教育も受けられないまま飛び込みの機械として訓練された。児童労働者(童工)と違いがあるか」と主張した。
fa-calendar8/11(水) 13:02
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b416986eb9f0e5f3a95dd1b91de5eb4f2a91a18c
fa-video-camera動画を見る
14岁了,连日常问话都听不懂,不觉得有什么可爱,只觉得可悲。没有童年,没有接受基础教育,被训练成了跳水机器,为了赚钱给母亲治病,这和童工有啥区别?哦,还能为国争光。还有多少这样的童工因为没能成为冠军不为人所知? pic.twitter.com/69KBR6PGvc
— 方舟子 (@fangshimin) August 7, 2021
很多人说她是广东人所以听不懂普通话,这些人是高级黑,来证明她没有受过基础教育,14岁还听不懂普通话?翻墙骂街水军很多还打着罗永浩的牌子,这是罗太君的“爱国”新业务?
— 方舟子 (@fangshimin) August 8, 2021
fa-wikipedia-w中華人民共和国
中国は広大な草原、砂漠、山、湖、川、14,000 km を超える海岸線を擁する人口の多い東アジアの国です。首都の北京は、複数の建物からなる紫禁城や、天安門広場などの史跡が近代建築と融合した街です。超高層ビルが林立する上海は、国際的な金融センターです。中国北部には、有名な城壁である万里の長城が東西に長く伸びています。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いや、この子は金メダリストになったのだから成功例じゃないか。普通話ができなくても現地語ができる人民はまだわりといる。人民は人権もあまりなく命も軽く扱われるが、この子には努力の成果として報酬が与えられる。
・中国は国土も広く多民族なので同じ言語でもイントネーションが違うのでわからなかったとかでなくて?基礎教育を蔑ろにされていたとしたら許せない事だわ。お母様がご病気だそうだけれど、快復しますように。
・これはどうなんだろう。中国語の方言は官話系方言、呉音系方言、粤(えつ)音系方言、閩(びん)音系方言、客家(はっか)方言の五つくらいに分かれてて、会話ができないくらいの違いがあるようだからね。何でもかんでも「中国の闇」にしてしまうのはどうかと思うよ?
・結果が出せなくなるとボイされるんでしょう。
・中国の闇はやはり深い………
・こんなのは氷山の一角なんだろうな、どんどん明らかにしてほしいわ…
・マジかよ…
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