【コロナ】長尾クリニック院長「インフルエンザと同じ5類にすべき」(※動画)

鈴木正人さんのツイート

コロナは、2類とされているが、実質的には、1類以上の扱いである。2類から、5類にすべきである。実際にはインフルエンザ以下である。5類にすれば医療崩壊も起こらない」。

と訴え最前線でお盆も休まず働く、長尾和宏 長尾クリニック院長のお話には説得力があります。

長尾和宏


長尾 和宏は、日本の男性医師、作家である。医療法人社団裕和会理事長で、長尾クリニック院長、関西国際大学客員教授を務める傍ら、『歩くシリーズ』などの出版にも関わっている。
生年月日: 1958年6月 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

わかりやすい。最近この話あんま出んけど、インフルと同じ扱いでええんちゃうのかなー。

素晴らしい!!最高の見解!!

計算して。5種になったら医療費いくらいるの?保険は使えるの?誰か教えて

ありがとうございます

まあ、早くしろといいたい

長尾先生は一年半、在宅医療でコロナを診てこられた先生です。死者を一人も出しておられません。初期治療が大切だと。正に今、もっともお話を聞かないといけない先生です!

そうしない理由がわからない。ワクチンや特効薬があってもインフルエンザで亡くなる人は多い。いつか変えるはずだから、その基準を明確にすべき。

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