鈴木正人さんのツイート
「コロナは、2類とされているが、実質的には、1類以上の扱いである。2類から、5類にすべきである。実際にはインフルエンザ以下である。5類にすれば医療崩壊も起こらない」。
と訴え最前線でお盆も休まず働く、長尾和宏 長尾クリニック院長のお話には説得力があります。
「コロナは、2類とされているが、実質的には、1類以上の扱いである。2類から、5類にすべきである。実際にはインフルエンザ以下である。5類にすれば医療崩壊も起こらない」。
と訴え最前線でお盆も休まず働く、長尾和宏 長尾クリニック院長のお話には説得力があります。 pic.twitter.com/MEVFSHoqIL
— 鈴木正人 (@suzu056) August 6, 2021
fa-wikipedia-w長尾和宏
長尾 和宏は、日本の男性医師、作家である。医療法人社団裕和会理事長で、長尾クリニック院長、関西国際大学客員教授を務める傍ら、『歩くシリーズ』などの出版にも関わっている。
生年月日: 1958年6月 (年齢 63歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・わかりやすい。最近この話あんま出んけど、インフルと同じ扱いでええんちゃうのかなー。
・素晴らしい!!最高の見解!!
・計算して。5種になったら医療費いくらいるの?保険は使えるの?誰か教えて
・ありがとうございます
・まあ、早くしろといいたい
・長尾先生は一年半、在宅医療でコロナを診てこられた先生です。死者を一人も出しておられません。初期治療が大切だと。正に今、もっともお話を聞かないといけない先生です!
・そうしない理由がわからない。ワクチンや特効薬があってもインフルエンザで亡くなる人は多い。いつか変えるはずだから、その基準を明確にすべき。
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