アメリカ軍人「原爆のことで、アメリカのこと憎く思っていないのか?」→ 一緒に演習していた自衛隊員の回答がこちら…

すけちゃんさんのツイート

オレの友達の軍人、典型的アメリカの田舎っぺなんだけど、自衛隊と北海道で一緒に訓練してたとき、仲良くなった自衛官に

原爆のことで、アメリカのこと憎く思っていないのか?

と聞いたら

今は俺たち仲間だぞ。気にするな

と言われて泣いてしまったらしい。

それ以来、自衛隊を超リスペクトしてる。

広島市への原子爆弾投下


広島市への原子爆弾投下は、第二次世界大戦末期の1945年8月6日午前8時15分、アメリカ合衆国が大日本帝国の広島市に対して世界で初めて原子爆弾「リトルボーイ」を実戦使用した出来事である。これは、人類史上初の都市に対する核攻撃である。
場所: 広島市
日付: 1945年8月6日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

原爆投下について米軍人と意見を交わすことはある。謝られたこともある。しかし、決まって返す言葉は「今は友達だから」だ。アメリカの戦争記念館で原爆がどう伝えられているか知ってるから気にするなとまでは口が裂けても言えない。日本人には日本人の思いがある。ただ、今は友達だ。

憎くはないけど 絨毯爆撃や超低空からの非戦闘員への機銃掃射、原爆投下etcは戦争犯罪として実行犯は裁かれるべきだとは思う 憎むかどうかとその行為自体が悪かどうかは別の話

昔から色々助けてもらったのにも関わらず、1000年恨むとか言ってくるどっかの国よりずっといい。

今日、黙々とタバコの吸い殻を拾いながら徒歩帰宅する陸自のおっちゃん見たので、よけい沁みます。

確かに当時のアメリカがやった事は許せないですが戦争だしお互い様。70年以上前の事を一々気にしたって仕方ないと思います。大事なのはこれからの事です。

憎むべきは当時投下の決断をした人間であって、今の世代の人間ではない。

アメリカのそんな処が好きっすねー 僕も、なんだかもらい泣きです。

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