【米メディア報道】森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に松井秀喜さんのような「純粋な日本人男性」を望んでいた

森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた ── アメリカで報道

▼記事によると…

・東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、大坂なおみ選手を聖火リレーの最終走者にしたくなかったと、Daily Beastが報じた。

森元会長は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんのような「純粋な日本人男性」を望んでいたという。

7月の開会式では、日本人の母とハイチ系アメリカ人の父を持つ大坂選手が聖火台に火をともした。

8/5(木) 10:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd535860622892bf0fa20ac054dd3cbadb3a420a

デイリー・ビースト


『デイリー・ビースト』は、政治とポップカルチャーを主に取り扱うアメリカ合衆国のリベラル系ニュースサイト。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

正直でよろしい

電通と森が考えた案も相当くだらないですね。結局、組織委員会がダメだからどう転んでもダメなんだと思います。

言っていいことと悪いことがあります

訳のわからない開会式にした張本人の電通の自分たちは悪くない、全て森が悪い説に聞こえる。森元会長はアウトではあるが、開会式の演出スタッフは延期になっても変える必要はないと言っていた。

そう言うのは心の中に留めておかないとね

余計な事言ったらあかん…

あら、また

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