【電波オークション】和田政宗議員「放送局が抱える電波は『最後の既得権』。 必ず解放させる」

和田政宗議員のツイート

放送局の番組は電波でなくてもネット放送などで代替が可能。

通信の周波数は今後6G以降に進んでいく中で枯渇する。

日本新聞協会による電波オークションへの懸念は、我が国の通信の発展を阻害するもの。

放送局が抱える電波は「最後の既得権」。
必ず解放させる。

和田政宗


和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日: 1974年10月14日 (年齢 46歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

メディアの正常化のためにも電波オークション早期実現目指して下さい

「新聞協会は、国民の『知る権利』をも損なうことにつながる」とか言ってるけど、一部の新聞はいまでも国民の知る権利を阻害してませんか。

応援しています!メディアの横暴にはもううんざりです。必ず実現させてください。

必ず 一日も早く お願いします

クロスオーナーシップの問題も日本では野放しですからねぇ。

是非とも実現して下さい。

是非とも。全面支援!

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