Iカップ「レスリングの時はメッチャ邪魔」レスリングJK山岡雅弥の夢
▼記事によると…
・レスリング全国中学選抜でベスト8の経験がある“レスリングJK”のタレント山岡雅弥(16)が2日、日刊スポーツの取材に応じ、東京オリンピック(五輪)の日本代表にエールを送った。
・Iカップ、92センチのバストを武器に芸能活動をしながら、競技も続けている。
・故郷の福岡から東京・原宿に遊びに来た際、現所属事務所にスカウトされ芸能界入り。「元々は人前でしゃべるのがすごく苦手。でもコロナ禍で試合がなくなったりして、自分を変えてみようと思って決断しました。先月に上京して、今はレスリングの練習場所を探しています」。斉藤由貴や中川翔子らを輩出した「ミスマガジン2021」ではベスト16に残っている。「五輪ともども、応援よろしくお願いします」と笑顔でアピールした。92センチIカップのバストは大きなチャームポイントだが「レスリングの時はメッチャ邪魔になりますね」と笑った。
fa-calendar8/3(火) 6:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/231810697fdf355baf349fd7ffcf91940d7a4135
fa-wikipedia-w山岡雅弥
◆山岡雅弥(やまおか・みやび)2004年(平16)11月19日、福岡県生まれ。趣味・特技は映画観賞、絵を描くこと、ウエークボード、ダンス、マット運動。身長160センチ。スリーサイズはB92-W60-H92センチ。血液型B。
出典:Yahoo!
fa-commentネット上のコメント
・こういう人がいて、こんなメディアがいる限り、ユニフォームの性的な問題は避けられない。
・アスリートが性的な目線で見られたくないというニュースをしょっちゅう見ますが、どっちなんですか。この人はいい、この人はダメなんて覚えられないでしょう。自分はアスリートを性的な目線で見る事はないのですが、見られて嫌がってるアスリートが可哀想なのはある。
・だいたいメディアが先導して女性アスリートを自分好みで見てる事から始まってる。テレビ向けカメラでも自分の好みの女性アスリートをずっと写しているし記事でも自分好みのアスリートを写真付きで取り上げる。
・結局はメディアを中心に競技と性的な部分を積極的に結びつける活動をしてんだな。と、感じさせる表題。
・アスリートを性的な目線で見ることが批難されているのに くわえて未成年までかよ。たいがいにしとけよ、もうそんな時代じゃねえよ。欧米だったら大バッシングやぞ。
・競技中に明らかにいやらしい撮り方あるじゃない?それを選手はやめてほしいって言ってるんでしょ。何でもかんでも一緒くたにしか考えられない人が多すぎる。ダメと言われたら何がなんでもダメ。廊下を走っちゃいけないと言われたら死んでも走らないみたいな人は世の中に一定多数いるから社会はややこしいんだろうな。
・結局 アスリートの性的な問題を起こしているのはメディアなんだよね
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