五輪精神でコロナ克服を=WHO事務局長―東京五輪
▼記事によると…
・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は30日に行った記者会見で、東京五輪について、世界の人々の連帯という「五輪精神」を、新型コロナウイルスの克服に役立てるべきだとの認識を示した。
・また、テドロス氏は日本や国際オリンピック委員会(IOC)が感染対策で「ベストを尽くしている」と評価した。
fa-calendar2021年7月31日 5時37分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/20621582/
fa-wikipedia-wテドロス・アダノム
テドロス・アダノム・ゲブレイェソスは、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.。世界保健機関事務局長。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
生年月日: 1965年3月3日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・カッコ良く言ってる様に聞こえるけど、日本国民の事全く考えてない言葉。
・テロドスがパンデミックという言葉は相応しくないって言ってたやん
・そのうち、努力・友情・勝利なんて言い出しそう。
・ついに精神論まで、最早打つて無しといった感じでしょうか。
・全世界から叩かれそうでワクワク
・このジョーク何処が面白いの?外国のジョークは自分にはチョット敷居が高いので…
・まさに精神論…
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1