料理研究家・リュウジさん「舌は肥やしすぎない方が幸せになれる。むしろ…」

リュウジさんのツイート

これはライフハックなのですが、舌は肥やしすぎない方が幸せになれます

舌を肥やしすぎるということは生きる上でまずく感じる料理が多くなるということ

むしろ簡素な食事にも良さを見い出すことが大事

コンビニ弁当も高級懐石料理もそれぞれの良さを理解できる本当の意味での『グルメ』が素敵です

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リュウジ


リュウジは、千葉県千葉市生まれの日本の料理研究家、YouTuber。株式会社バズレシピ代表取締役社長。
生年月日: 1986年5月2日 (年齢 35歳)
出生地: 千葉県 千葉市
リュウジ - Wikipedia

ネット上のコメント

僕の主観ですけど、「美味しい」と「美味しくない」ではなくて、「美味しい」と「もっと美味しい」で判断すると幸福度はグッと上がる気がします。

私はいわゆるバカ舌なので、好きな味じゃないというのはありますがよほど酷いものでない限り基本的にはなんでも美味しいタイプです。でもそれで良かったと思っています。なんでも美味しいって幸せなことだと思うのです。

これほんとそう!舌だけに限らず、「幸せのハードルを上げすぎない」ってスタンスが万事にとって大切だと思います♪

まさに私がそうです。化学調味料を母が絶対に使わない人でしたので味に敏感になりすぎて家以外で食べる時の選択肢が少ない。逆に旦那さんは兄弟が多く大味で育ったので何でもかんでも美味しい美味しいと食べるので羨ましいです。(健康を考えてくれた母には感謝しています)

わいは白米に塩かけて食べるだけでも美味くてしょうがないんで舌は肥えてないけど身体は肥えてる

とても分かります 周りは病院食が美味しくなくて 入院時悩んでいましたが 私は食への関心が低すぎて なんでも美味しく感じ 幸せな入院生活でした

ほかほかごはんにおかかとおしょうゆかけただけが最高に好きです。

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