在日コリアンで韓国代表の安昌林選手が銅メダル「在日というぶれない軸がある」「在日の存在を伝えたい」

20歳で韓国に渡り代表に 柔道銅メダルの安「在日の存在伝える」

▼記事によると…

・京都で柔の道に打ち込んだ韓国代表の安昌林(アンチャンリン)(27)が、東京五輪の柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得した。20歳で渡った韓国で厳しい競争を勝ち抜き、2大会連続の五輪代表になった。「自分は在日の代表。柔道で勝つことで在日の存在を伝えたい」と強固な意思を持つ。

東京で生まれた安は6歳の時に父・泰範(テボム)さん(56)の古里、京都市に来た。今も在日コリアンが多く住む南区東九条。京都朝鮮第一初級学校に通いながら柔道やサッカーを楽しみ、鴨川で友達と日が暮れるまで遊んだ。

「名前を『ヤス』と間違えられたり、日本人と勘違いしていた人もいた。胸にはもやもやした部分があった」と振り返る。泰範さんは「彼は在日1世や2世が受けた差別や虐げられた生活は知らないが、教えを直に受け継いでいる。在日というぶれない軸がある」と代弁する。

7/26(月) 19:32
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安昌林


安 昌林は、在日韓国人3世の柔道選手。京都市育ち。階級は73kg級。身長170cm。
生年月日: 1994年3月2日 (年齢 27歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

在日三世で、今の日本でそこまで苛めとか差別あったの?1世、2世ならあったかもしれないが。いつまでこうやって、被害者を強調するような後ろ向きな記事を書き続けるのか。祖父の時代までさかのぼって。。。頑張って韓国代表として銅メダル取った。素晴らしい。それで良いじゃない。

スポーツなどの大会にそういう政治的メッセージを込めようとするのが好きな国民ですね。そんなのは本人が意識しなくても伝わるときは伝わる。伝わらないってことは興味がないんだと思います。

日本人と間違えられるのが嫌なの?自分は日本人と違うと主張して周りの日本人と同調しないで敵対心ばかり持つから、勝手に一人で浮いた存在になって、勝手に差別されてるという意識になるのでは?世界各国にいる中国人や韓国人が大体そうだけど、無駄に大きなコミュニティを作って、その国の人達と打ち解けようとしないけど、もう少し相手を理解して仲良くする姿勢を見せないと成長しないよ。

せめて「日本で鍛えて頂きました」とか謙遜的な表現ができないものか?

すごく苦労してその結果が恨みになっているみたいですね。南米に渡った日本人たちはその国に根付き感謝される存在になっています。3年間南米で過ごし体感しました、

在日だと知らない方が、韓国の人だと思ってた方がなんか応援できたなぁ。銅メダルおめでとうございます。ただ在日問題は差別差別っていうけどこちらが受け入れを拒否してるわけじゃなく、あなた達が受け入れられるのを拒否してるようにしか感じない。

流石に京都新聞ですね 一周回って誰に石投げてるのか気づいたほうが良いですよ

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