ワクチン反対論者の男性(34)、1カ月の闘病生活の末 新型コロナで死去

ワクチン否定論を広めた米男性、COVID-19で亡くなる

▼記事によると…

・新型コロナウイルスを軽視するジョークをソーシャルメディアなどに投稿していたアメリカ人の男性が、1カ月の闘病生活の末、COVID-19で亡くなった。

米カリフォルニア州在住のスティーヴン・ハーモンさん(34)は、ツイッターに7000人のフォロワーがいた。ワクチン反対論者として、ワクチン接種に関するさまざまなジョークをソーシャルメディアで投稿していた。

しかし、COVID-19による肺炎を発症した後、ロサンゼルス郊外の病院に入院。21日に亡くなった。

キリスト教系のヒルソング教会に所属していたハーモンさんは入院後、自身の写真と共に闘病生活についてツイートしていた。

2021/07/26
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新型コロナウイルス


2019年に発生した新型コロナウイルス感染症(しんがたコロナウイルスかんせんしょう、国際正式名称: COVID-19)は、SARSコロナウイルス2 (SARS-CoV-2) [注 1]がヒトに感染することによって発症する気道感染症(ウイルス性の広義の感冒の一種)である。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まあだから、ワクチン打たないって人はこういうリスクを背負っているという事よね。何を信じるか?は個人の自由。

キリストの再臨を待つならば、ワクチン否定するのは無理があるような気がします。

ワクチン関係なくコロナ風邪論者は米国では結構死んでますよね。福音派の人たちとか。

この場合の死因はcovid?それとも信仰?

本人がワクチン拒否するのは知ったことないが、日本でも地方の小さな町でさえ、保冷庫のコンセントを抜く反ワクチン者には、大罪を降して欲しい。

まあ自分の信じるものを貫き通して死んだんだから本望でしょ

元々疾患あったでしゃうね。

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