官房長官、中国の調査拒否に「ウイルス起源の評価不可欠」
▼記事によると…
・加藤勝信官房長官は26日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの起源を探るため世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が提案した追加調査を中国政府が拒否する意向を表明したことについて「将来のパンデミックを防ぐためには迅速で独立した専門家主導の、外部からの干渉を受けないウイルス起源の評価が不可欠と考えている」と述べた。
・加藤勝信官房長官
「今後のさらなる徹底した調査が新型コロナの発生源の解明につながることは重要であり、中国での再調査を含め科学的な観点から調査を行うことを重視している」「米国を含む国際社会とも連携し、わが国として必要な対応をとっていきたい」
fa-calendar2021/7/26 13:08
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fa-wikipedia-w加藤勝信
加藤 勝信は、日本の政治家、大蔵官僚。旧姓:室崎。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位。
生年月日: 1955年11月22日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・起源が認定されると困るから拒否する
・調査を拒否してる時点でねぇ………
・中国の武漢で発生して原因はコウモリ(野性動物)っていってたやん
・その後で、国家賠償を中国に求めるべき
・SARSもMARSも鳥インフルエンザもインフルエンザ香港A型も中華製。
・科学的な観点から、再調査は不要だろう…
・もう証拠なんて隠滅した後だろ…
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