東京新聞・望月衣塑子記者、尾身茂会長を批判「後から『自分は進言したんだ』と国民に言い訳をしても何の説得力もない」

望月衣塑子さんのツイート

#分科会 の #尾身茂 #会長 が「延期すべき」と思っていたのなら、もっとはっきり政府に物を言うべきだ。後から「自分は進言したんだ」と国民に言い訳をしても何の説得力もない。

科学者としての良心や覚悟が感じられない。

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望月衣塑子 プロフィール


望月 衣塑子は、日本の新聞記者。中日新聞社の社員。2020年2月現在、東京本社社会部記者。
生年月日:1975年 (年齢 45歳)
望月衣塑子 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

国から何十億円と研究資金貰ってんだもん。尾身以外にも何人も。専門家委員たちは

尾身氏はその場で戦うより、分科会に残って進言を続ける道を選んだのでしょう。その選択は尊重してよいのでは。それもまた科学者の良心と考えます。経緯をちゃんと伝えているので、それを受け止めて政治に反映させるのは、私たち有権者ではないでしょうか。

だとしても、決断は政治家です。科学者の良心、覚悟?十分あると思いますが。じゃなきゃ、こんな役目を引き受け続けて、マスコミに晒され続けるわけないかと思います

尾身はハッキリ言わないし、適度に忖度してくれるし、無視しても従順だし、政府には便利な存在なんですよね。そんなのが専門家会議の中心と言うのは、国民にとっては不幸です。いい加減交代しないと、エライ事になりますよ。

これこれ。オミ氏に政治的責任はないのに、政治的責任をもとめる。いつもこんな感じで、根本の原則がずれてるから、まともに取り合ってもらえず、それを隠匿だの隠蔽だの、陰謀論にもっていく。手法なら陳腐、天然なら。。

本当に科学者ですか?都合が悪くなったから言い訳してるだけ。

なんつーのかな・・・専門家にそこまで強気に意見できる根拠がわからないです。余計なお世話では

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