「6歳の女児は犯し時」というツイートに「いいね」の絵本作家・のぶみ氏、東京五輪文化プログラムを辞退

のぶみ氏、「6歳の女児は犯し時」というツイートに「いいね」していたことが発覚

▼福島、放射能について

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絵本作家のぶみさん「東京2020 NIPPONフェスティバル」出演辞退「ご本人のご意思により」

▼記事によると…

・東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムに参加している絵本作家のぶみさんが、「東京2020 NIPPONフェスティバル」出演を辞退したことが分かった。

・「東京2020 NIPPONフェスティバル」イベント公式サイトで発表された。

・サイトで「のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と説明した。

2021年7月20日 16時42分
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関連ツイート

【漫画】【絵本作家のぶみを知っていますか?】

のぶみ氏の『ママがおばけになっちゃった!』をはじめとする絵本の危険性について、拙いながら描きました。

全6ページ+あとがき

印刷して幼稚園など子どもの集まる場所に配布して頂いてもOKです。

1人でも傷つく子どもが減ることを祈っております。

のぶみ


のぶみは、日本の絵本作家。東京都品川区出身。本名は斎藤 信実。
生年月日: 1978年4月4日 (年齢 43歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

判断が早い。 流石にその前の騒動があったからか

……もはや五輪は、空中分解しながら墜落していく旅客機のよう。

のぶみ動き速すぎ(笑)ある意味尊敬するわ、その身のこなし

さすがに2人目なので決断が早い。でも最初から断るべきだったと思う。小山田氏と同じく依頼を受けたということは自覚が無いということなんだろうな。

まあこの人は自分が非難されていることをよく知ってるだろうし、これでまた知名度が上がったと前向きにとらえて、次の作品に精を出すんでしょうね。悪いのはこんなのを選んだ責任者です。

家でバルサンを焚いたときの如くいろいろ出るじゃん

東京五輪界隈マジで毎日草生える

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