五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ
▼記事によると…
・東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。
東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。
小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。
fa-calendar7/19(月) 19:02
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小山田さん、組織委に辞任申し出 「配慮に欠けていた」 https://t.co/aNcSuH9jlM
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 19, 2021
fa-wikipedia-w小山田圭吾
小山田 圭吾は、日本のミュージシャンである。1989年にフリッパーズ・ギターのメンバーとしてデビュー。1991年の解散後、約2年のブランクを経て、1994年よりソロユニットCorneliusとして活動。
生年月日: 1969年1月27日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・当たり前のことだと思いますね。過去の罪って絶対消えませんし、死んでからも陰口叩かれるのは覚悟したほうがいいでしょうね。東京オリンピックは問題だらけで、呪われてますね。
・しかし組織委員会が何も動かないことには 失望した
・当たり前。むしろ遅すぎ。日本とこの五輪の印象を更に悪くした。もう表舞台には立たないで欲しい。
・イジメの内容が事実なら目眩がするほど陰惨でヤバい案件だし、このままお咎めなしで済ませては世界に示しがつかないから辞任は妥当だと思うが?
・遅すぎる。五輪の開会式は無音で良いと思います。差別や人権侵害、暴力を否定するという強いメッセージにもなると思います。
・良かった、とにかく良かった。いじめの被害者に対する祈りをこめて、サイレントでいいと思う。
・代役が間に合わなかろうが、もっと早くそうするべき。過去のことだとなかったことにはできない。世界中に恥を晒してしまった。
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