【北の富士コラム】白鵬には愛想が尽きた…44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか
▼記事によると…
・元横綱の北の富士がコラム記事を公開し、白鵬を批判
・大相撲名古屋場所14日目に行われた相撲は、白鵬が手段を選ばず勝てばいい気持ちが露骨に出た相撲だった
・白鵬の相手である正代は、強烈な張り手に呆然となり、反撃する気力を完全に失ったという。
・白鵬は相手の仕掛けを警戒するあまり、この戦術を思いついたのかもしれないが、誰が見ても理解し難い相撲
・北の富士はこれほど度肝を抜かれたことはないとし、今回の相撲は理解できない、愛想が尽きたとした。
・44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか。子供の相撲大会を10年も続け、そこから角界入りした子がたくさんいる。中には幕内になっている子もいる。すでに内弟子にも炎鵬、石浦、今場所幕下優勝した北青鵬の有望力士がいる。白鵬の弟子育成の手腕を買っていただけに、この相撲をこの子らにどう説明するつもりか。
・また、今までは白鵬の理解者と自負してきたが、この日を限りやめることにしたとのこと。
fa-calendar2021年7月18日 05時00分
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fa-wikipedia-w北の富士勝昭
北の富士 勝昭は、北海道旭川市出身の元大相撲力士。第52代横綱。本名は竹澤 勝昭。得意技は突っ張り、左四つ、寄り、上手投げ、外掛け。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ルール上問題ないんやろ?ならいいじゃん
・ルール違反じゃないのに勝手に汚いとか言われて可哀想
・くだらねえ美学持ち込んでんじゃねえよ
・本気で勝ちに行くのはええやん。 八百長やってるよりはよほど良いよ。
・客は喜んでるみたいやけど あかんのか?
・最近は溜席の妖精探ししかしてない
・見てないから知らんけどルール上問題ないなら別にええやろ
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