「野球界の顔が通訳を必要とするなんて」米名物コメンテーターが大谷翔平を批判して“大炎上”!「完全にゴミ発言」
▼記事によると…
・アメリカの名物コメンテーターの発言が物議を醸している。
騒動の発端となったのは、現地時間7月12日に放送された米放送局『ESPN』のスポーツトークショー番組『First Take』での一コマだ。連日のように活躍を続けているロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平について話題が及んだ際に、出演していたアナリストのスティーブン・A・スミス氏が次のようにコメントした。
「『野球界の顔』とされる選手が通訳を必要とするような人物なんてね。正直、チーム収益の助けにならないと思う。なぜなら、本人の言動を周りが完璧に理解できないからだ。いわゆる顔と言うのはブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような人物であるべきなんだ」
スミス氏の発言には、米メディア内でも反論が殺到した。
『The Athletic』で執筆するリチャード・デイッチ記者は「彼の発言は完全にゴミ。オオタニが通訳を使うことは、彼のことをもっと知りたいと思っている人々にとって重要な意味を持つ」と主張。さらに『ESPN』の“同僚”であるジョーン・リー記者は、次のように訴えている。「このアメリカ社会においてアジア人は、文化や言語の隔たりによって、永遠の外国人となっている。そんななかで、投打の双方でオールスターレベルの実力を発揮し、それらの課題を乗り越えているオオタニは、まさに『野球の顔』と呼ぶべき存在だ。つまり彼(スミス氏)の言うことは、移民たちが頭を抱えている困難を過小評価するものに値する」
なお、発言の“炎上”を受け、スミス氏は「彼を差別する意図はなかった」と自身のツイッターで釈明したが、その余波はいまだ広がり続けている。
fa-calendar7/13(火) 14:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/4359c78144b5a6987c2b5aca6161add70ca73b89
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https://twitter.com/stephenasmith/status/1414683895459688452
fa-wikipedia-w大谷翔平
大谷 翔平は、岩手県奥州市出身のプロ野球選手。右投左打。MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属。 高校3年時に当時としては高校生最速となる160km/hを計測。2012年のNPBドラフト1位で北海道日本ハムファイターズから指名され、2013年の入団以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場した。
生年月日: 1994年7月5日 (年齢 26歳)
大谷翔平 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・私は黒人です キリッ 何だそのアピールは。
・初手最強のカード切ってて草
・いや大谷批判して叩かれたらいきなりジョーカー切ってくるのヤバすぎて草
・黒人だから何だと言うのか
・I'm BLACKは草
・黒人だからなんだよw 黒人だからって言えば何しても許されると思ってそう
・彼らのコミュニティではBLM以後黒人である事が特権になった模様。まさに「だから何?」なんだが、勘違いした彼らは黒人で有る事を振りかざせばアジア人には「何してもよい」と思っている。
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