太陽光の発電コストが最安に「画期的」 小泉環境相が評価
▼記事によると…
・2030年には、太陽光の発電コストが、原子力を下回って最も安くなるとの見通しが示され、小泉環境相は、「画期的」だと評価する考えを示した。
小泉環境相「今まで一番安いのは原発だと、こういった前提が変わったこと、画期的なことだと捉えている」
経産省が12日の有識者会議で示した試算では、2030年に新たな発電所を作った場合の発電コストが、事業用の太陽光で8円台前半から11円台後半、原子力は11円台後半以上などとなり、最も安いとされてきた原子力を太陽光が下回った。
・天候による発電量の変動が大きい太陽光で、電力が確保できない場合のバックアップ費用などは含まれていない。
小泉環境相は、「再生エネルギー最優先の原則が、コストの面でも明確になった」とする認識を示した。
fa-calendar7/13 15:36
https://nordot.app/787527427176546304
fa-wikipedia-w小泉進次郎
小泉 進次郎は、日本の政治家。学位はMaster。自由民主党所属の衆議院議員、環境大臣、内閣府特命担当大臣。血液型はAB型。 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自民党青年局長、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長、自民党厚生労働部会長などを歴任。 父は、第87代・第88代・第89代内閣総理大臣の小泉純一郎。
生年月日: 1981年4月14日 (年齢 40歳)
小泉進次郎 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・何が画期的?どこが画期的?
・バックアップ用に必要な火力発電所のコストを計算に入れてない試算のどこが画期的なのか…
・ホント!但し書き重要!
・画期的に家族総出で太陽光発電
・廃棄まで考えてればいいのですがね。
・ポンコツ、そのもの
・解って言っているのか、解らないで言っているのか わからない
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