門田隆将氏のツイート
戦争前夜の米英と中国。
だが日本に危機感なし。
「日本の驚くべき呑気さよ。中国でウイグル人が迫害されようが、香港で自由が殺されようが、中国に投資し、工場を稼働しようとする企業が後を絶たない。欧米市場から締め出される羽目になるかもしれないというのに」と産経抄。
歴史が日本の財界人を裁く。
戦争前夜の米英と中国。だが日本に危機感なし。「日本の驚くべき呑気さよ。中国でウイグル人が迫害されようが、香港で自由が殺されようが、中国に投資し、工場を稼働しようとする企業が後を絶たない。欧米市場から締め出される羽目になるかもしれないというのに」と産経抄。歴史が日本の財界人を裁く。 pic.twitter.com/A6R7jtCw3S
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 25, 2020
fa-wikipedia-w門田隆将 プロフィール
門田 隆将は、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。本名は門脇 護。
生年月日:1958年6月16日 (年齢 62歳)
門田隆将 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
こうやって中国にのめり込み、米国、英国で追い出された中国資本がコロナで弱り果てた日本の企業の資産を買い漁る。気付いた時には日本は中国の支配下に。実に恐ろしいシナリオです。しかしとっくの昔に始まっている事ですね。
— ドロロ (@dororodon) July 25, 2020
たぶん、二、三社血祭りにならないと今の日本のアホ経営者は気付かないと思う!先ずは、米国が一番の槍玉にするのは自動車業界であり、ターゲットはトヨタだと思う!、だが、私はそれも良いと思う、日本国民やこれからの若い人達の為にトヨタが生贄になる事も!そして、中国が民主化すれば良い!(^^)v
— 猫は見ている (@9PWCSzkCh8YJGSK) July 25, 2020
それを考えるとズズキ自動車の会長は流石だ、流石は本多宗一郎と肩を並べた創業者の生きのこりだ、一早く中国から撤退してインドに拠点を構えたからね、これからは米国市場は中国の輸入がなくなった分インドからの輸入が伸びるならね!やっぱり雇われアホ経営者と創業者の違いだね!(^^)v
— 猫は見ている (@9PWCSzkCh8YJGSK) July 25, 2020
多くの国民が既存のメディアを信じているのにそこが乗っ取られてテレビや新聞は正しいことを伝えないばかりか嘘までつく。政府まで乗っ取られようとしてる。誰が正すのだ。我々が声を上げ続けるしかない。開戦したら後にメディアの在り方が厳しく問われることになる。
— どりさま (@dorisamaphotos) July 25, 2020
fa-commentネット上のコメント
・これは、日本の財界人は、相当痛手を負うまで分からなそうですね~米英がかなり本気で対中強硬姿勢を示していることに気が付いてないんでしょうね…まだ、トランプ大統領がディールの為にとか軽く考えているんでしょう・・・((´д`))日本をダメにしている財界をそろそろ一掃する時ですね~
・この実態こそが、長年に及んだ自虐史観の結果。若者から競争意識を削ぎ、自己主張のみを形成し、他人に無関心。結果として、「政治には無関心」と堂々と宣う。ならば、選挙の時には誰を選ぶの?
・アメリカの長年の媚中政策全否定、断交寸前。本来なら、テレビ緊急特番ものですが、いつまでもまったりと、、どうなっているのでしょうか?
・そもそも今から中国の工場で生産して中国国内以外に何処へ輸出するんだ?北米、南米は勿論欧州、中東、インド、アセアン、豪州、一部を除いて中国との取り引きは無くなるだろう!だとしたら、残るのはロシアかアフリカだけだろ、これでどうやって儲けるんだ?日本国民も中国製品は買わなくなるよ!(笑)
・結局は新聞という病に罹った国民相手に商売しても儲からないからなんでしょうね。ま、取れるまでとことん取って逃げよう戦略なんでしょうけど、香港が死んだ今どうやってその金を動かすんでしょうね
・もう中国人の賃金も昔みたいに安くないのだから中国に投資する意味はあまりないのでは?日本の企業はもっと安全で賃金の安い地域に移ること考えた方いいです。あなた方のおかげで日本の国際的地位も微妙になりつつあるの、考えてよ。
・ここまでの状況になっているのに商売が大切なのが理解出来ないです。経営者も社員も中共に三毒に掛けられている事に気がつかないのだろう。もう、自業自得ですね。
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