麻生大臣「戦争に負けてから19年経って五輪開催。大したもんだと僕は思った。しかし、朝日新聞では“恥ずかしい”って書いてた。いいかげんな物なんだと…」

自由さんのツイート

麻生財務大臣
昭和20年、戦争に負けてから19年経って五輪開催。大したもんだと僕は思った。しかしお宅、朝日新聞では”恥ずかしい”って書いてた。終わってみれば五輪は良かった。あぁ記事ってこんないいかげんな物なんだと。新聞の言う事は全然違うなって。新聞に対して物凄く不信感を持った最初の例

麻生太郎


麻生 太郎は、日本の政治家、実業家。自由民主党所属の衆議院議員、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 80歳)
麻生太郎 - Wikipedia

ネット上のコメント

麻生大臣は何一つ間違った事は仰って無いですよね。 朝日新聞もですが、テロ朝のダブスタぶりも呆れました。

オリンピックをみんなで楽しみましょう。 いろんな国の選手の素晴らしいプレーを見たいです

さすが麻生さん👍✨朝日新聞をディスって日本を期待する!最高です😊

まあ…。

オリンピック開催前→反対
オリンピック開催中→盛り上げ
オリンピック後→開催批判

多分新聞もテレビ局もこうなると予想しています。

マスコミ要らん マジ 遣られるな

ど正論を直球で投げる。 これが麻生財務大臣が、マスコミから標的にされる最大の理由。

そんなこと書いていたのか、流石に知らなかったぞ(-_-;)

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