熱海土石流 宅地造成場所で発生 静岡県が因果関係を追究へ
▼記事によると…
・静岡県熱海市の土石流の原因について、県は発生地で行われていた「開発」との因果関係を追究する方針を示しました。
熱海市によると、土石流は約15年前に宅地造成のため木を伐採し盛り土された場所から起きました。
10年前に別の会社が買い取り植林されましたが、県は盛り土が約5.4万立方メートルあったとみています。
fa-calendar7/4(日) 20:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f22c0a2f50212c503caae20e6516de4947e40f3
fa-photo参考画像
ネットではソーラー建設場所まで道を渡すために谷を埋めたように見えると話題に…
fa-wikipedia-w熱海市
熱海市は、東京の南西、静岡県の伊豆半島にあり、相模湾に面しています。伊豆半島一帯は、富士山がある富士箱根伊豆国立公園に属し、熱海市も火山性の丘陵地にあります。天然温泉が豊富で、昔からリゾート地として名を馳せ、市内にはいくつもの公共の温泉施設があります。また、相模湾には人工砂浜が整備されています。
熱海市 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・完全な人災ですなあ。県は何とかして業者に責任を負わせたいところ
・マスゴミはどうしてもソーラーを隠蔽したいらしい
・あーあ 終わったな民主党
・盛り土ってこれ許可がいるパターンだろ 行政は何してたの
・こんな急斜面に宅地なんて作るかよ
・メガソーラーの為の盛り土でしょ?
・山のてっぺんに家を建てるわけねーだろ
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