【熱海土石流】細野豪志議員「メガソーラーの尾根の崩落はなさそうだが、設置部は保水力が無くなるので、無関係とは言いきれない。やはり調査が必要」

細野豪志議員のツイート

熱海の土石流の崩落地を調査した人から動画が送られてきた。

崩落地の縁からメガソーラーまでの距離は、行った人の話で20mから30m(動画のスクショ参照)。

メガソーラーの尾根の崩落はなさそうだが、設置部は保水力が無くなるので動画を見る限り無関係とは言いきれないのではないか。

やはり調査が必要。

細野豪志


細野 豪志とは、日本の政治家。衆議院議員である。静岡5区選出。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣を務めたほか、民主党政策調査会長、民主党幹事長、自誓会会長、民進党代表代行、希望の党憲法調査会長などを歴任した。
細野豪志 - Wikipedia

ネット上のコメント

細野先生、宜しくお願い致します。静岡県は中央からぶっ叩かないと変われません。

これは環境大臣にもコメントを求めたいですね

メガソーラーの敷地の雨水がどう流れているのか、調査検証する必要があると思います、よろしくお願いいたします。

コンビニ袋大臣なんとかして欲しい!親子揃って日本にとって害だらけ

そもそも、あの道路もここ10年で作られたようですが、道路がなければ太陽パネルの設置も難しいですよね。道路とパネルに因果関係はあるのでしょうか。

メガソーラーがある場所で降った雨水が何処に排水されるかの検証が必要だと思います。どうか、よろしくお願いいたします。

必ず調査してください。

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