【話題】『父親が何度か適当話と思って聞いていたが、本当に一日ズレていたら俺がこの世に存在してない証拠が出た...』

とりにくさんのツイート

父親が何度か適当話と思って聞いていたが、本当に一日ズレていたら俺がこの世に存在してない証拠が出た...

日本航空123便墜落事故


日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日に日本航空のボーイング747型機が群馬県多野郡上野村の山中に墜落した航空事故である。
機体記号:JA8119
日本航空123便墜落事故 - Wikipedia

twitterの反応

ネット上のコメント

未だにこの日航機墜落事故の原因は、自衛隊のミサイル発射だ、そう平成・令和になっても書籍を出してる方々の陰謀論が、様々な人たちを様々な方向から傷付けてるって、なんで理解出来ないのでしょう?昨日、某書店に行ったらその手の本が文庫化されたからか、平積みにされてて本当に腹が立ちましたね。

私はこの事故のニュースを見て飛行機の恐怖を感じました。私の中では飛行機は危険な乗り物だという意識付けになりました。

こういうお話でよく思い浮かぶのが、阪神淡路大震災があと1時間遅かったら死者数は1桁、或いは2桁違ったかもしれない。私も当事者になり得た。

昔の職場の先輩で1985/8/12 JAL123便のボーデイングパスを持っている方がいました。(実物を見せてもらいました) 何かの理由で乗れなくなり、「もし乗っていたらここにおらんねん」と言われていました。

この事故で坂本九さんも亡くなったんですよね、、、悲しい事故です、、でもこの事故以降日本の航空会社で墜落などの大きい事故が起こってないからこの事故のことも生かされたんでしょうね、、、

これは色々な意味ですごい...

まさしく…1日違ってたら…ですね。

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