ピーチ太郎2ndさんのツイート
立川志らく
「JOCは、なぜ選手の方に行ってしまうのかを考えないといけない。『私を叩け』じゃなく、なぜ皆選手に行ってしまう事態になったのか。選手も『五輪を開催する意味があるのか』『我々は参加して良いのか』それぐらいの事は考える責任がある」
ふざけんな‼️
選手にそんな責任ねぇわ💢
続き】
立川志らく「JOCは、なぜ選手の方に行ってしまうのかを考えないといけない。『私を叩け』じゃなく、なぜ皆選手に行ってしまう事態になったのか。選手も『五輪を開催する意味があるのか』『我々は参加して良いのか』それぐらいの事は考える責任がある」
ふざけんな‼️
選手にそんな責任ねぇわ💢 pic.twitter.com/v0BhYu4zOP— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 29, 2021
選手に責任があるとすれば
『このコロナ禍の開催で、様々な制限が付く中であっても出来る限りの努力をし、自分自身のベストに近いパフォーマンスを発揮する事で、日本国民や世界の人々に勇気や希望や感動を与える』
とか以外に無い立川志らくは責任回避しながら、選手叩きを擁護しているに過ぎない😒
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 29, 2021
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【選手への批判】
山下会長「選手達が責めを受けるべきではなく、我々JOCが受けるべきもの。一部の選手に対して、心無いメッセージが届いている。この場を借りてお願いするが、選手達にそういう働きかけをするのはやめて貰いたい。叩くんだったらJOCとJOC会長の私を、あるいは組織委を叩いてほしい」 pic.twitter.com/0HY9rlHtNC
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 29, 2021
fa-wikipedia-w立川志らく
立川 志らくは、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名 立川志らく - 本記事で詳述 立川 志らくは、日本の落語家、映画評論家、映画監督、コメンテーター。
生年月日: 1963年8月16日 (年齢 57歳)
立川志らく - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・自治体主催の寄席がコロナで不安になったら落語家を叩けばいいんですね、わかりますw
・志らくは落語では一流なのかもしれないが、コメンテーターとしてはバカ一流だ!!五輪開催中はTVに絶対に出るな!!
・志らく、ひでぇな。
・だからグッとラックは短命だったんだな。
・頭のおかしいのが事件起こすと、なぜ被害者は襲われたのか?って考えるのかよ???
・志らくの発言、意味わからん
・これは酷い。アスリートいじめるなんて最悪だ。
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