謎マナー乱立『マナー大国』日本、専門家の見解は…

日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた

▼記事によると…

・「ビールのラベルは上にして注ぐべし」「ハンコは隣の上司に向けてお辞儀をしているように傾けて押すべし」など、世の中には「謎マナー」と呼ばれる暗黙のルールが存在する。

・「謎マナー」をネット検索すると、「マナー講師」というワードも併せて出てくる。ネット上では「失礼クリエーター」と揶揄される声も見受けられる。だが、謎マナーの作り元がマナー講師という判断は早計だ。「マナー」という言葉にアレルギーを持つ一部の人々が二つをひもづけているようで、マナー講師側も困惑しているという。

・NPO法人日本マナー・プロトコール協会理事長の明石伸子さんはマナーの本質を「人とのコミュニケーションを円滑にするためのコツのようなもの」と話す。明石さんは謎マナーについてどう思うのか。

・「マニュアルが先行することで、目の前にいる方への配慮がおろそかになるのは本末転倒です。『ビールのラベルを上に』という謎マナーも、例えばそのビール会社の方への接待であれば敬意を示すことになるかもしれませんが、一般的には、心を込めて注いでいるという態度があれば、ラベルの向きはどうでもいいこと。ローカルルールと本来のマナーとを混同しないことです」

明石さんは、「マナーも時代の転換期に直面している」と言う。

「時代の変化によって、マナーの基準も変わります。メールや、現在のオンラインについてもそう。新しいものが生まれると、どうしても一定期間は試行錯誤されることがあります。そこに、謎マナーが生まれやすくなる。でもそのうちに、それらも淘汰されて、形が固まってくるんです」

6/29(火) 9:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1db3381daf47f209c12b69c6d8bd962e7caa6ad

マナー


マナーとは、人と人との関わりで当然その場面でしかるべきとされる行儀・作法のことを指す。これは自分一人のとき、他に見ている人が誰も居ない場合でもそれを守ることが望ましい価値観であるが、その場合は「マナー」ではなく「道徳」として論じられるのが一般的である。
マナー - Wikipedia

ネット上のコメント

人とコミュニケーションをとる際に、大前提となるのは「安心・安全の欲求」を満たすことである。それはオンライン時代になったとしても変わらない。

多分、日本が忖度の文化で、かつ勤勉だからだろうな。昔からあるよ、畳の縁は踏まないとか、そういう古式ゆかしいマナーの延長だろうと思えば、ごく最近だけの風潮とは思えない。

ビールのラベルを上に示すは敬意というより、財閥グループの飲み会では特定のメーカーのビールしか頼まないというしきたりがあるから、飲食店側が提供する際に間違いが無いようにどこのビールかを示していただけだったとは聞いたことがある。業者側のサービスがいつの間にかマナーとして無駄に一般に広まった悪い例。

マナーがあるのは、相手の事を考えられない人や自分の考えを押し付ける人がいるから。共通のマナーがあれば、それに合わせておけばいいやって。

結婚式の参列時の服装も謎マナーの乱立だと思います。

マナー講師だけが悪いわけではないというか、大半のマナー講師はまともなのだろう。それはいい。

謎マナーというより過剰マナーでしょう。マナーが足りなくて問題になるくらいなら必要有り無し関係なく初めから付け足しといてやり過ごそうとする自己防衛からじゃないのかな。やり過ぎると時に相手を不快にすることもあるけど。

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