小室圭氏の留学費用は「オール借金」か 滞在費1350万円の返済義務も
▼記事によると…
・小室氏は同大学院で学年1人だけに認められる「マーティン奨学金」を受給しており、年間約700万円超(6万3932ドル=同大学院HPより)の年間授業料が免除となっている。
3年間で約2100万円の学費が浮いた計算になるが、留学にかかる費用はこれだけではない。月約18万円の寮費をはじめ、諸経費を支払う必要がある。
同大学院のホームページによれば、諸経費は3年間で1000万円ほど。そこに普段の生活費も加わる。現在“無職“の小室氏が、どうやってその費用を賄えたのか。
・小室氏は新卒で三菱東京UFJ銀行(現在は三菱UFJ銀行)に入行。「当時の初任給は20万5000円」(三菱UFJ銀行広報部)で、ボーナスを含め1年9か月間で500万円ほどの収入を得ていたとみられる。
その後、パラリーガルに転じた際の年収は、〈450万円程度〉(『週刊朝日』2018年8月10日号)と報じられた。2年間の勤務で約900万円を得た計算だ。
日本で生活するには十分な給与だが、アメリカ留学に備えて1000万円を捻出するのは苦労しそうだ。
・小室氏はパラリーガル時代に勤務していた法律事務所から留学中も給与相当額を提供されていたという。
・年収450万円の3年分なら、総額1350万円。この報道が事実であるなら、小室氏は就職後、返済の義務があるということだ。
fa-calendar6/28(月) 7:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/686f672fe8b8e47c7a35c5a10572262f10ed41c9
fa-wikipedia-w眞子内親王
眞子内親王は、日本の皇族。身位は内親王。敬称は殿下。お印は木香茨。勲等は宝冠大綬章。 秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第1女子で、徳仁は伯父にあたる。妹に佳子内親王、弟に悠仁親王がいる。2021年現在、内親王では最年長。
生年月日: 1991年10月23日 (年齢 29歳)
眞子内親王 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・「僕、このままだと自己破産するでー。僕を野放しにすると色々と喋るで。ええんか?」という抱きつき作戦ですね。お金を他人様にタカって恥ずかしいという感覚はないらしい。ん?どこかの国と似ている?
・毎回こいつらクズの話になると「小室の母の方が問題だから〜」っていう輩いるけど、息子の方も同等にくずだぞ 皇族チラつかせて就職、留学、その費用もGETってやってることヤクザの脅しと何が違うの?
・留学の特別扱いや、法律事務所からの出資などに宮家が関与しているのは疑えない事実だろう。特に取柄もなく金銭問題すら抱えた筋の悪い家に、斯様に貢ぐ秋篠宮家の対応は理解できない。
・小室圭氏は無職だから眞子内親王殿下の一時金1億4000万を当てにしてるだろうね。本気で弁護士を目指してるのなら他力本願では絶対に無理だと思う。
・母の生き様そのもの。親の教育は大切という事ですね。
・ゼロからの出発とはよく言うが、マイナスからの出発は、、ねぇ、、。
・A宮家を打ち出の小づちとでも思ってる?
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