25年前の中国首相「日本の繁栄は一時的なもので、あと30年もすれば消滅するだろう」

30年後に日本は消滅と言い放った、中国首相の言葉が現実味

▼記事によると…

・武藤嘉文国務大臣は李鵬首相の発言が以下のようにあったと答弁している。

 「オーストラリアは日本を大変頼りにしているようだけれども、まああと30年もしたら大体あの国はつぶれるだろう」

 李鵬の発言からすでに25年が経過している。

 また、李鵬はオーストラリアの第25代ジョン・ハワード首相に対しても「いまの日本の繁栄は一時的で日本人はもうすぐこの世からいなくなる。20年もしたら国として存在していないのではないか。中国か韓国、あるいは朝鮮の属国にでもなっているかもしれない」とも語っている。

6/24(木) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce47511f6961648bcd9f5ca00cdeb88463f7938

李鵬


李 鵬は、中華人民共和国の政治家。第4代国務院総理、全国人民代表大会常務委員会委員長、中国共産党中央政治局常務委員などを務めた。
生年月日: 1928年10月20日
出生地: 上海フランス租界
死亡日: 2019年7月22日, 中華人民共和国 北京市
李鵬 - Wikipedia

ネット上のコメント

徐々にそうなってますやん

中国は後5年持つの

近所の易の婆ちゃんのほうが良く当たるぜ。

消滅はしてないが、親中、媚中が多くなるとほんとにいずれは日本省、日本自治区などになるかもしれない。

歴史を見れば、もっと前から日本消滅計画を実行して来たようにも思える。

予定通りか。

ぎりぎり耐えた。ありがとう安倍前総理。

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